宝くじの奇妙な当選の法則

宝くじの奇妙な当選の法則

 10/25、メコンデルタ地方カントー省内の宝くじ売り場で下二桁が57という数字の宝くじでこぞって選んで購入するという騒動があった。これは裏情報等で当選数字が事前に流出したわけではなく、ここ二ヶ月の宝くじの奇妙な当選の法則に端を発する騒ぎだ。

 まず9月20日の宝くじの3等(下5桁、当選金500万ドン<約3万6000円>)の当選番号が99194で、一週間後の27日の8等(下2桁、当選金5万ドン(約360円))の当選番号が94だった。そして、27日の3等の当選番号が49326で、一週間後の10月4日の8等の当選番号がその下二桁に当たる26だった。さらにこの後も二週連続して同様の事態が起きた。このため、この法則に気付いた多くの人々が25日の宝くじの当選番号として、前の週18日の3等の当選番号90557の下二桁に当たる57を買いに走ったというのがことの顛末だ。

 ところが、25日の8等の当選番号は予想を裏切って57ではなかった。これについて多くの人々は宝くじの主催者側が当選番号決定プログラムシステムの設定エラーにようやく気付いて修正したからだと噂しているが、主催者側はこれを否定、一連の当選番号は法則ではなく単なる偶然で決まったものだと主張している。
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