宝くじ偽造

●宝くじ偽造

 宝くじ偽造し当せん金受け取った女逮捕
 山形県警上山署は19日、宝くじを偽造して当せん金をだまし取ったとして、有価証券偽造、同行使、詐欺容疑で同県上山市、会社員吉川はる子容疑者(64)を逮捕した。

 調べによると、吉川容疑者は今年5月、「スクラッチラッキー3」の外れくじの数字を当たりくじの数字に偽造し、上山市のスーパーの宝くじ売り場に持ち込み現金1万円をだまし取った疑い。

 宝くじ売り場の女性店員(47)が現金と引き換えた後に偽造に気付き、同署に被害届を出した。店員が覚えていた人相などから、吉川容疑者を割り出した。

[2006年10月19日22時18分]

セロハンテープで宝くじ偽造し逮捕…サマージャンボ当せん3億円分
 3億円分の宝くじの当せん券を偽造して換金しようとしたとして、警視庁富坂署は20日までに、偽造有価証券行使と詐欺未遂の現行犯で東京都板橋区のアルバイト従業員・野口宏容疑者(20)を逮捕した。

 調べによると、野口容疑者は18日午後2時20分ごろ、文京区本駒込のみずほ銀行駒込支店に、今年発売の「サマージャンボ宝くじ」1等2億円と2等1億円、4等10万円の偽造した当せん券計3枚を持ち込み、換金しようとした疑い。

 偽造券は、当せん番号の部分に別の宝くじから切り抜いた番号をセロハンテープで張り付ける―とシンプルなもの。みずほ銀行によると、100万円を超える当せん券はその場では払い戻しせず、1週間ほど真がんを鑑定するという。だが、今回は窓口で対応した女性行員があっさりと見抜き、通報。駆けつけた警察官がその場で逮捕という“スピード決済”となった。

 野口容疑者は偽造を認め、「生活費や遊興費が欲しかった。うまく換金できると思った」などと供述しているというが、富坂署関係者は「極めて幼稚な手口で、果たして鑑識に回す必要があるのか…」と困惑していた。
タグ:宝くじ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。